短期間に一億円?複利運用に適したFX

FXでは毎日10pipsの収益を上げれば
10万円が1年半ほどで1億円になる
と言う計算がよくとり上げられていますが
そんな事が本当にあるのでしょうか?

FXに限らず投資を考えるときに
重要になるのが利回りと言う考え方です

利回りとは投資した資金に対して
どのくらいの収益が出るのか

を計算した物で

この計算結果に大きな影響を与えるのが
単利複利と言う二つの計算方法です

ここでは
投資を考えるときに重要な
利回りの単利と複利の違い、
複利で投資する際のポイントや
注意点などをご紹介します

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単利と複利

利回りとは投資を行ったときの
投資元本に対する一定期間の収益の割合
計算した物で、計算方法によって大きく結果が
異なります

まずは単利と複利、二つの収益計算法の
違いを確認してみましょう

単利とは

単利は元本にのみ利回りを掛ける計算方法で
受け取った収益を再投資に回さない前提で
計算された物です。

投資の元本を100万円とした場合
利回りが10%だったとすると
110万円が110万円になり
一万円の収益が出ることになります。

単利の計算では収益をそのまま受け取って
常に元本だけを投資している状態で
計算した物と言うことになります

銀行にお金を預けている場合で考えると、
利息がついたらその都度、利息だけを引き出して
残高は常に元金だけ
といったイメージでしょうか

複利とは

複利は元本だけでなく
投資によって生じた収益にも
利回りを掛ける
計算方法で

再投資する際に受け取った収益も
投資に回す前提で計算された物です

投資元本を100万円、利回りを10%とした場合
一回目の計算は単利と同じで
100万円が110万円となりますが

二回目以降の計算では
投資元本が受け取った利回りの分
増えることになるので

二回目の計算では110万円が121万円
三回目の計算では121万円が133万1千円
となります

収益をそのまま投資に回す分
次回に受け取れる収益が
徐々に増えるていくことが
わかると思います

銀行にお金を預けている場合を考えると
利息がついたら利息もそのまま預けておき
次から受け取った利息にまた利息がつく

そんなイメージになります

単利と複利の違い

単利と複利では同じ利回りでも
受け取れる収益に違いがあることは
わかっていただけたと思います

しかし、計算例では
一回目は同じで、二回目は1万円
三回目でも3万1千円の違いが
出ていますが

実際に銀行等に預ける場合では
10%なんて利回りは到底考えられません

金利は比べ物にならないほど低く
年二回ほどの受け取りでは

複利計算も焼け石に水で
大したことなく感じてしまいますね

ではFXで複利を利用する場合は
どうなるのでしょうか?

FXでの複利運用

FXの取引は資金を複利運用することに適しています

まずはFXが複利運用に適した理由やポイントをご説明しましょう

FXでの利回り10%とは?

まずはFXので資産を運用した場合の
利回りを考えてみましょう

1ドル100円のときに取引を行い
100万円を110万円にする為に

通常の投資であれば
1ドルが110円になる必要がありますが
現実にそんながに激しい値動きが
起こることは非常に稀です。

しかしFXではレバレッジを
利用
することができるので

100万円で最大2500万円分の取引を
行うことができます

2500万円取引できると考えれば
10万円の損益が出る値動きは
わずか0.4円となります

これは一日、二日のうちに
十分起こりえる値動きです。

細かな上下の値動きを考えれば
毎日起こっているといっても
差し支えは無いでしょう

毎回10%の利回りを狙うことは
決して簡単ではありませんが

FXでの10%の利回りは
レバレッジを利用できることで
短期間でも十分実現できる可能性がある

ということになります

何度でも取引できる

複利での利回りを考える場合
重要なのは利回りを計算する
回数です

複利の計算回数、つまり再投資の回数が
非常に重要
になります

ネット回線さえあれば
24時間取引できるFXは

投資回数を増やせるので
複利運用に向いた投資法なのです

差金決済取引

株式投資等の現物投資では
同じ日に同じ資金で同じ銘柄を売買する
差金決済取引が禁止
されています

つまり同じ日に同じ株を何度も売買するためには
前の売買で株を売ることで回収した資金を
次の取引に使うことができず、取引回数分の資金が
必要
になってしまうということです

しかしFXの取引では
そういった心配はありません

同じ通貨の売買でも前回の取引で
回収した資金を何度でも次の売買で
利用
することができます

FXは他の投資と比べても
資金効率に優れているので
複利運用に向いているといえるでしょう

スワップポイントも毎日計算

FXでは通貨の売買で利益を狙う以外に
通貨間の金利差であるスワップポイントを
利用して利益を狙う方法もあります

このスワップポイントは
金利の高い通貨を持っていれば
毎日受け取ることができる
ので

複利で利益を狙う場合の
有効な手段になりえます

複利で利回りを狙う場合は
スワップポイントにも
注目しておきましょう。

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単利と複利の比較

単利と複利にはそれぞれ特徴があります

実際に計算して
単利と複利の違いを確認してみましょう

利回りの計算

まずは単利と複利の収益の出方を
実際に計算して確認してみましょう

元手を10万円、利回りを2.5%
(レバレッジを25倍とすると10pips)
と設定した場合を考えて見ましょう

単利の場合

1回目 10.25万円
2回目 10.50万円
3回目 10.75万円
・・・
10回目 12.50万円

複利の場合

1回目 10.25万円
2回目 10.50万円
3回目 10.76万円
・・・
10回目 12.80万円

となります
徐々に差が開いていますが
たいしたことありませんね

もう少し計算してみましょう

単利の場合

・・・
25回目 16.25万円
・・・
50回目 22.50万円
・・・
75回目 28.75万円
・・・
100回目 35.00万円

複利の場合

・・・
25回目 18.53万円
・・・
50回目 34.37万円
・・・
75回目 63.72万円
・・・
100回目 118.13万円

かなり差が開いてきました
複利のほうは94回目で100万円
突破しています

一回を一日として土日を抜いて考えると
およそ4ヶ月ほどで100万円を
達成したことになります

しかし複利の威力は
まだまだこんな物ではありません

単利の場合

・・・
150回目 47.5万円
・・・
200回目 60.0万円
・・・
250回目 72.5万円
・・・
280回目 80.0万円

複利の場合

・・・
150回目 406万円
・・・
200回目 1395万円
・・・
250回目 4796万円
・・・
280回目 1億61万円

ここまで来ると比べようがありません

複利のほうは
187回目、約8ヶ月程度で1千万を超え
280回目、1年と数ヶ月で1億円
到達してしまいました

実際には税金や経費などの支出に加えて

一年以上の取引で毎日平均して10pipsを
取り続けることは決して簡単ではないので、
ここまでうまく行くケースは稀ですが

複利運用の威力を
ご理解いただけたのでは
ないかと思います

利益が出ている場合の
複利運用は効果抜群
です

しかし、そうなると気になるのは
マイナスしてしまった場合ではないでしょうか

次は単利と複利で損失が出てしまった場合を
みていきましょう

利回りがマイナスになってしまった場合

加速度的に資産を増やせる
可能性がある複利運用ですが

利回りがマイナスの場合は
どうなってしまうのでしょうか?

条件は先ほどのものに合わせて
元手を10万円、利回りを-2.5%
単利と複利で実際に計算してみましょう

単利の場合

1回目 9.75万円
2回目 9.50万円
3回目 9.25万円
・・・
10回目 7.50万円

複利の場合

1回目 9.75万円
2回目 9.50万円
3回目 9.26万円
・・・
10回目 7.76万円

増えるのと同じように
減るのも早いかと思われた
複利の方が資金の減りが
緩やか
に見えます

もう少し計算を続けて見ましょう

単利の場合

・・・
20回目 5.00万円
・・・
30回目 2.50万円
・・・
40回目 0万円

複利の場合

・・・
20回目 6.02万円
・・・
30回目 4.67万円
・・・
40回目 3.63万円

複利のほうはまだ資金が残っていますが
単利のほうは資金が無くなってしまいまいた

実は複利計算では損失が発生した場合
投資に掛ける資金がも減少している
ので
同じ割合で損失が発生したとすると
一回辺りの損失額も少なくなっているのです

対して単利では投資金額は常に一定
損失の割合が同じなら損失額も変化しません

単利で取引を行って損失が出てしまえば
資金を追加しながら取引を行うことに
なってしまうので、複利のときよりも
損失額が大きくなってしまうのです。

FXで負けているとき取引量を減らさずに
資金を追加してでも同じ取引量で取引を
続けるのは、損失を拡大させてしまう
といえるのかもしれません

複利運用は万能なのか?

計算結果だけを見ると
利益が出ている場合も
損失が出ている場合も

単利よりも複利のほうが優れている
様にみえてしまいます

複利運用に弱点は無いのでしょうか?

計算上、複利が単利より不利になるのは
利幅が大きく極端に勝率が低い場合です

平均利回り2.5%では無く
10分の一の勝負に勝てば
掛け金が20倍になる場合を
考えて見ましょう

資金は10万円で始め、
単利は1万円づつ
複利では資金の10%で
勝負したとすると

単利の場合

1回目 9万円
2回目 8万円
3回目 7万円
・・・
10回目 0万円
・・・
15回目 -5万円
・・・
20回目 -10万円

複利の場合

1回目 9.00万円
2回目 8.10万円
3回目 7.29万円
・・・
10回目 3.48万円
・・・
15回目 2.05万円
・・・
20回目 1.21万円

ここでも資金の減り方は
複利のほうが緩やかですが

掛け金が常に一万円に単利では
得られる利益も常に20万円なので
何処で勝ったとしても有利な条件で
勝負できる
のに対し

掛け金が減っていく複利運用の場合では
たとえ20回目に勝負に勝ったとしても
資金の10%の20倍の約2万4千円
しか
受け取ることができません

つまりハイリスク、ハイリターンな
運用を行う場合は有利な条件であっても
投資金が少なくなった状態ではプラスに
ならない
可能性が生まれてしまいます

複利で運用する場合は利幅の大きさよりも
勝率を重視
する必要があることになります

複利で資産運用を行う場合は
しっかりと過去の取引を振り返って
自分の勝率をチェックし
勝ちやすい取引を行うことが
重要になるのです。

FXの複利運用まとめ

加速度的に利益を狙え
損失の膨らみ方も緩やかな
複利運用ですが

投資額が変動してしまう関係上

ある程度投資額が減ってから
利益を得ることになる可能性が高い

ハイリスクハイリターンな取引では
複利の利点を生かしきれません

複利運用する場合は利幅よりも
勝率を重視
して、取引ルールを
決めておきましょう

逆にハイリスクな取引を行う場合は
単利の取引を意識して、多少失敗しても
取引量を維持できる投資額を心がけると
うまく行くかもしれません