時間帯で大きく違う!値動きの特徴で取引時間を選ぼう

いつでも好きなときに取引できるのが魅力のFXですが
値動きの幅や特徴、癖等相場が変動する理由は
時間帯によって大きく違います

時間帯によって相場でどういったことが
起こっているのか、あらかじめ把握できていないと
思わぬ急変に巻き込まれてしまう可能性もあります。

ココでは取引する時間帯ごとの特徴や
何が原因で値動きが起こりやすいのかを
紹介したいと思います。

FXって何だろうという人は

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FXの取引時間

まずはFXで取引できる時間を確認してみましょう。

日本の株取引は平日の9時から15時までですが、
FXは平日であれば24時間取引を行うことができます。

月曜の午前7時から土曜午前6時程度まで
アメリカが夏時間の間は月曜の午前7時から
土曜午前7時
程度まで取引が行えます。

祝日になると日本の市場は閉まってしまいますが
同じ時間帯の近い地域の国の市場が開いているので、
世界中の市場が閉まっている土日と元旦を除いて
取引を行うことが可能です。

短期の売買を行う場合、
日中しか取引できない株に比べると
夕方から夜に掛けて取引を行えるFXは
日中に忙しいサラリーマンや学生向きの
投資
と言えるでしょう。

取引量が多い世界の3大市場とは

世界には3大市場といわれる
取引量の多い市場があります。

値動きの癖や特徴に違いがあるので
それぞれの市場が開いている時間帯を
しっかり把握しておきましょう。

安定した値動き!東京市場

日本人に一番なじみがある東京の為替市場です。

日本やシンガポール香港などアジア市場の中心で
9時から17時まで取引を行っています。

他の二つの取引市場に比べると
取引量が大幅に少ないため指標の影響も少なくなっており
比較的落ち着いた値動きで終わることが多い時間帯です。

この時間帯の値動きは
日本の株価と連動
することが多いのが特徴で、
比較的、値動きを予想しやすくなっています。

極端な上げ下げが起こることが少なく
レンジ相場になりやすい時間帯になっています。

最大の取引量、ロンドン市場

世界一取引量が多い市場がロンドン市場です。

イギリス、ドイツ、フランスなどヨーロッパを中心とした市場で、
17時から3時(夏時間は16時から2時)まで取引を行っています。

EU、イギリス、ドイツなどの重要な経済指標の発表がある時間帯でもあり
取引量が多く反応も敏感なので、大きな影響が出ることもあります。

取引量で考えれば、為替市場はロンドン市場とともに
本格的に始まるといってもいいでしょう。

日本時間で続いていたレンジ相場を簡単に
ブレイク
(高値や安値を更新)してしまうことも多く

日本時間で一日かけて上がっていたチャートが
ロンドン時間で反転してすぐ元の値に
などと言うことも珍しくありません。

適度な値動きがありトレンドを形成しやすく
トレンドに乗れれば大きな利益を狙える
そんなチャンスの時間帯です。

世界経済の中心、アメリカのニューヨーク市場

ニューヨーク市場はロンドン市場に次いで取引量の多い大きな市場で
23時から7時まで(夏時間は22時から6時まで)取引を行っています。

ロンドン市場とニューヨーク市場が
同時に開いているこの時間は一日の中でも特に取引が
活発な時間帯
で、様々な思惑が飛び交っており
予想外の値動きが起こることも多くなります。

激しい値動きが起こるチャンスの時間帯でもありますが、
その分予想も立てづらく、難易度の高い時間帯と言えるでしょう。

重要な指標の発表時には通常では考えられない
値動き
が起こることがよくあります。

3大市場が閉まる間はオセアニア市場

オセアニア市場は比較的小さな市場で、
三大市場が閉まっている時間帯に
開いている市場です。

オーストラリアやニュージーランドを中心とした市場で
日本市場より早く始まり5時から14時まで取引をおこなっています。

取引量が少ないので大きな影響があることは少ないですが
週末の出来事にいち早く反応して値動きが起こります。

日本では月曜の7時から取引を開始するFX会社が多く
早い時間に取引できたとしても流動性が低く
スプレッドが広がってしまうことも多いので、
日本では週明けの値動きには対応しづらくなっています。

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時間帯で変わる、取引の注意点


市場ごとに大きな値動きが起こりやすい日や
時間帯が存在しています。

予め知らないといきなり大きな値動きに巻き込まれて
対応できない可能性も出てきます。

取引を行う時間帯のよくある出来事は
予め把握しておきましょう。

日本市場開場後の注意点

ロンドン、ニューヨークと重ならないため
取引や指標も少なく比較的落ち着いた値動きが多いですが

日本ならではの習慣などもあるので、
注意が必要な時間帯を抑えておきましょう。

ドル円、クロス円以外は取引を控えよう

ロンドンやニューヨークの市場が閉まっている時間帯は
円などのアジア通貨以外の取引量が少なくなってしまうので、
ユーロ/ドルなどの取引には向かない時間帯になります。

10時は中値に注意

日本では9時55分ごろに日本の為替レートの基準である
「中値」と呼ばれるものが発表されます。

中値の発表をきっかけに相場の流れが変わることもあるので、
10時前後までは注意が必要です。

日本では5、10がつく日(ごとう日)に決済を行う週間があるので、
決済が多いくなる5、10日は中値の影響が特に大きくなります

15時にはオプションカットの影響も

通貨オプションは予め決められた値段で
その通貨を買える権利のことでで
オプションカットはその期日です。

一般的にオプションカットが近くなるほど
取引が活発になりオプションカットの時間を
過ぎれば影響がなくなります。

15時は東京オプションカットの時間帯に
なっているのでオプションの残り具合によっては
大きな値動きが起こる可能性があります。

ロンドン市場開場後の注意点

17時の開場後の値動きに注目

17時にロンドン市場が開場すると同時に取引が活発になります。

東京市場とは値動きの流れが反転してしまう場合もあるので、
ロンドン開場時の値動きには特に注意しましょう。

騙されることも一時的な上げ下げに注意しよう

ロンドン市場が開場すると、
少し下げてから上げ続けるなど
チャートを見ている人を騙しているような
値動き
が起こることがあります。

取引を始めたポイントによっては
大きな損失になってしまう場合もあるので
騙されたと感じたら早めに切り上げましょう。

強めのトレンドが出ることも多いので、
逆に流れに乗ればプラスに転じる
可能性も十分にあります。

ニューヨーク市場開場後の注意点

重要な指標の発表に注意!

雇用統計などの重要な指標の発表があると
通常では考えられない値動きが起こる場合があります。

スプレッドも広く(高く)なり事前に注意していないと
対応できないのでアメリカの経済指標が発表される
時間帯などは予め調べておきましょう

重要な指標を跨いだ取引では急な値動きに対応できず
強制的にロスカットとなってしまう場合もあります。
急な値動きに備えて資金や取引量レバレッジなどには
十分注意しましょう。

0時のNYオプションカット

0時はニューヨークのオプションカットの
時間帯になっています。

東京のオプションカットと同じ様に
オプションカットの時間を過ぎるまでは取引が活発になり
いきなり大きな値動きが起こる可能性があります。

1時のロンドンフィックス

1時はロンドンフィックスは日本で言う中値のようなもので、
この時間になると取引が活発になります。

予想外の値動きに備えて注意しておきましょう。

取引時間選びのポイント

取引が活発になるのはオープンから2-3時間

取引が活発になるのは基本的に市場が開場してから2-3時間です。

経済指標等の発表が多いのもこの時間帯で、
市場の開場後にしばらく取引が活発になった後に
現地時間の11時を過ぎた頃からお昼休みに入る人が増え
取引量が減るとともに値動きも落ち着いていきます。

クローズ前も取引が活発に

多くの短期のトレーダー達が市場がクローズする前に
ポジションを決済したい
と考えています。

そのため市場の閉場前にも取引が活発になり
一時的にトレンドと逆の値動きが起こることが多くなります。

安定して利益を狙いたいなら東京市場

安定して利益を狙うなら東京市場がオススメです。

東京市場は極端な値動きが起こることが少なく
株式市場と連動しているので、値動きの予想が
しやすくなっています。

安定してコツコツ利益を狙いたいという人は
東京市場が開いている時間帯に取引を行いましょう。

17時になるとロンドン市場の影響を大きく受けることになります
その時間になると予想外の大きな値動きに巻き込まれてしまう可能性もあります。

日本時間を狙って取引を行う場合は株式市場が閉まり
短期のトレーダーたちが決済してしまう前の
15時前までに取引を済ませておきましょう。

大きく利益を狙うならロンドン市場

ロンドン市場が開場すると値動きが大きくなり始め
東京市場のレンジをあっさりブレイクしたりなど
トレンドの変わり目となりやすい時間帯です。

レンジをブレイクした後などは予想しやすい値動きをすることも多く
トレンドに乗って利益を狙うには最適の時間帯といえます。

大きく利益を狙いたい場合はロンドン市場で
相場の流れに沿った取引を行ってみましょう。

その通貨の取引量が少ない時間帯は避ける

大きなマーケットがあるアメリカなどが閉場している時間帯は
その市場で主要に取引されている通貨の流動性が大きく下がってしまいます。

ロンドンやNY市場が閉まっている時間帯では
ユーロ/ドル等の取引量が著しく減ってしまう
ので、
取引するのは控えたほうがよいでしょう。

その国が祝日のときも市場は閉まってしまいます。
ニューヨーク市場が開かない影響は大きいので、
アメリカの祝日は取引前に把握しておきましょう。

時間帯を絞って時間帯の癖を掴もう

大まかな時間帯の特徴が把握できたら
自分に合った時間帯に絞って取引を行っていきましょう。

値動きの傾向が似ている時間帯に絞って取引を行うことで
その時間帯の値動きの癖を掴みやすくなるので、
格段に勝率を上げることができるようになります。

長時間取引を続けてプラスとマイナスを繰り返していると
どの取引法の勝率が高いのか、なかなか掴むことができません。

取引時間を絞ればどの取引が成功してどの取引が失敗したのかを
把握しやすくなるので、その時間帯での取引のコツを
掴むことができるようになるはずです。

日を跨いだ取引に注意

安定した利益を狙って東京時間に取引を始めたとしても

ポジションを持ったままでは
深夜の経済指標に巻き込まれてロスカットされていた
なんてことになりかねません

時間を絞って取引を行って他の時間の出来事や
特徴を把握しきれていないうちはポジションは持ち越さず
取引を終わらせておくようにしましょう。

時間帯で選ぶ取引まとめ

  1. 取引は平日なら24時間
  2. 三大市場の特徴を掴もう
  3. 市場のオープンから2時間前後は取引が活発に
  4. クローズ1時間前からも取引が活発に
  5. 安定して利益を狙うなら東京市場
  6. 指標発表や決済などが多い時間帯に注意
  7. 大きく利益を狙うならロンドン市場
  8. 通貨の取引量が少ない時間帯は避ける
  9. 自分に合った時間帯に絞って勝率アップ
  10. ポジションの持越しには注意しよう

FXで取引を行うときの時間帯による市場の変化や特徴など
取引に必要になる基本的な情報をご紹介しまいした。

取引のスタイルによって狙いやすいポイントも変わってくると思うので
自分に合った取引時間を見つけて勝率をアップしましょう。