FXで借金になる可能性は?FXで借金しないためのポイントとは

FX関係の情報掲示板やまとめサイト、ツイッターなどを見ていると

「マイナス数百万とか、どうしよう」
「昨日の口座残高の倍以上のマイナスになってる」

などと言う書き込みを見かけることがあります。

実際に口座に入金してあったお金以上にマイナスしてしまい
FXの取引で借金を背負ってしまうことなんてあるのでしょうか?

ココでは
FXの取引で借金を抱えてしまうのでは??
といった不安を抱えている初心者の方のために

”どういう場合にFXで借金になってしまうことがあるのか”や
”FXの取引で借金することにならないための注意点”等を
ご紹介したいと思います。

FXって何?と言う人はこちらから

マンガで読めるFX!FXって何?漫画でわかりやすく学べるFX
FXがマンガで分かる!漫画で読める初心者向けFX解説。FXや投資に興味はあるけど仕組みや専門用語がよくわからない…このサイトではそんな人向けにFXを漫画で紹介!FXのメリットや注意点は?初心者が始めるにはどの口座がおすすめ?ネットで調べてもよく分からなかったという人にもFXについて分かりやすく説明します。

基本的にFXで借金になることはほとんどない

現在、日本のFX会社でFXの取引を行っているなら
実際に口座の残高がマイナスになってしまい
FX会社に借金している状態になる可能性は
ほとんどありません

FXでは取引を始めるときに
予め決められた額以上の証拠金を
FX会社に預けていますが、

通常その証拠金を超えて
取引が続くことはありません

FX会社では証拠金(口座に入金してあるお金)が
現在取引中の金額に対して一定の割合を下回ると
自動で取引を停止する強制ロスカット
と言うシステムを採用しています

強制ロスカットはFX会社各社が
ある程度余裕を持って設定しているので
マイナスになる前に取引が終わってしまうのです

FX会社も口座を作りスプレッドを支払って
取引しているお客さんである皆さんに
借金を背負わせたいと思っているはずは
ありません

口座の残高を超えて取引が続いてしまい
口座残高のマイナス分を請求されることは
非常に稀なケース
だといえるでしょう。

強制ロスカットとは

強制ロスカットは
取引を行っているポジションの損失(含み損)が膨らんだとき
トレーダーの意思とは関係なくポジションの取引量に対して
証拠金の割合が一定以下になったら強制的に取引を終了する仕組み

口座の残高がマイナスになってしまうことを未然に防ぐための仕組みで

損失が口座の残高がマイナスになる前に取引が強制的に
終了するように設定されているので、この仕組みが働けば
口座の残高がマイナスになることはないのです。

借金というと返すのが大変
と考えてしまいますが、

FX会社も予期しないタイミングで
損失を肩代わりすることに
なってしまいます

借金は返すのも大変ですが
取り立てるのにも別の大変さがあるので

FXの取引で借金ができてしまうのは
トレーダーとFX会社双方にとって
いい状況だとはいえません

FX会社はトレーダーと自分の会社の
双方を守るために強制ロスカットを
設定しているのです。

FXの取引で借金になってしまうケースとは

FX会社も対策を行っているので
FXの取引で借金になってしまう可能性は
ほとんどありません

しかし可能性はゼロではありません

FXの取引でどういった場合に
口座の残高がマイナスなり
借金となってしまうのかを
チェックしておきましょう

強制ロスカットが間に合わなかった

FXの取引では通常の注文である
指値注文や逆指値注文を発注しておいた場合
指定した為替レートで取引を行うことができます

しかし為替レートが急変した場合
注文で指定していた為替レートから
ずれた為替レートで取引が成立してしまう

場合があります

強制ロスカットのタイミングで
指定している為替レートから
ずれてしまうほどの為替変動が
起こってしまったときに

口座の残高がマイナスに
なってしまうことがあるのです

めったに起こることではありませんが

近年では2015年にスイスフランが暴落し
わずか数分で為替レートが30%近くも
変動
してしまい強制ロスカットは
全く間に合いませんでした

信じられないほど大きな利益を得た人が居た反面
口座残高以上のマイナスを抱えて相場を退場された方も
大勢いたようで、しばらくはその話題で持ちきりでした

ドル/円でたとえると、110円だったレートが
一瞬で83円程になったことになるので
そのときの値動きの激しさはイメージできるかと思います

週末に世界的な事件が起こった場合

FX取引は24時間行うことができますが
週末の土日は取引がお休みとなっています。

休み明けの月曜朝の為替レートは
週末の土曜の朝の為替レートと
連続していないことがよくあります

週明けは週末二日分の値動きが一度に起こってしまうので
チャートに隙間が開いてしまう
事が多いのです。

この隙間は窓明けと呼ばれ、通常の取引時でも
週末を挟んでポジションを持ちこす場合
強制ロスカットなどに注意する必要があります。

そんな週末に世界的な事件

たとえば、金融的に大きな事件や
大規模なテロや震災などが
起こってしまうと

月曜の朝には
大きく変動した為替レートから
取引が始まってしまうことになるので

いきなりの強制ロスカットや
口座の残高がマイナスになってしまう
可能性があることになります。

ドル円場合、レバレッジが25倍だったとしても
口座の残高がマイナスになるのは
4-5円程度の窓が開いた場合
に限られるので
可能性はかなり低くなっています。

システムトラブルで取引が停止している場合

FX会社でシステムトラブルが起こり
一時的に取引を行うことができなくなれば

取引再開後の為替レートで取引が
成立してしまう可能性
があります

その間に
大きな為替変動が起こった場合
口座の残高がマイナスになって
しまうかもしれません

この場合他のケースとは違い
FX会社の責任を追求できる可能性はありますが
FX会社の規約によっては規約の有効性について
争ったりなど、対応を迫られてしまうので

システムトラブルに備えて予備の口座を
用意して置くなどの対策は行っておきましょう

取引できる口座さえあれば
取引できないポジションと
反対のポジションを建てることで
損失を抑えられる
可能性があります。

万が一に備えて取引口座は複数用意しよう

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FXの取引で借金にならないためのポイント

FXの取引で借金となってしまうのは
数年~十数年に一度の大きな為替変動に
巻き込まれてしまった場合です

可能性は低いですがいつ起こるかは
誰にもわかりません事前にしっかり
対策をとっておきましょう。

損切りの注文を入れておく

自分の思惑が外れてしまい
予想と逆の値動きが起こって
しまった場合に備えて

必ず損切りの注文を入れておきましょう

損切り注文を入れずに
強制ロスカットになってしまえば
証拠金がマイナスにならなかったとしても
資金の大半を失ってしまいます

FXの取引で一時的な損失を
そこまで気にする必要はありませんが

強制ロスカットとなってしまえば
取引を続けるのが難しくなってしまいます。

強制ロスカット時のリスクを考える前に
そもそも強制ロスカットにならない
取引を行いましょう

流動性の低い通貨は要注意

FXで狙った為替レートで取引が成立しない
原因の一つに通貨の流動性が考えられます。

流動性とは取引の成立しやすさを表す言葉で
売り手と買い手のバランスが重要となります。

取引が少なくなる時間帯や
そもそも取引量が少ない通貨ペア、
重要な指標の発表で注文が偏った場合などでは

売り手と買い手のバランスが
崩れやすくなってしまいます。

あなたが通貨を買っている場合
どこかに同じ値段で通貨を売った人が居るはずです

もしあなたが通貨を売りたかったとしても
買う人が居なければ取引することはできません

FXは
扱っている物がお金で取引量も多いため
即座に取引が成立することがほとんどですが
取引相手のことを忘れてはいけません

売り手と買い手のバランスが崩れれば
売買が成立しにくくなるので
狙った為替レートで取引を行えず
想定外の損失を抱えてしまうことになります

ドル円のように取引量が多い通貨では
そこまで神経質になる必要は少ないですが

そもそも流通量の少ない
マイナーな通貨ペアでは流動性に関する
対策を取ることができない
ので
特に注意が必要です

あえてマイナーな通貨ペアで取引を行うなら
急激な為替変動で取引を行えないうちに
一気に口座残高がマイナスになってしまった

一瞬で為替レートが30%近くも変動してしまった
スイスフランショックのような事態に
直面してしまう可能性も考慮しておきべきでしょう

中、長期の取引ではレバレッジを控えめに

土日を跨ぐような取引を行っている場合
週末に大きな事件が起こってしまえば
週明けに大きく動いた為替レートから
取引が始まってしまう
ことになります

レバレッジを上げてギリギリの証拠金で
取引を行っていれば借金になるほどでは
なかったとしても強制ロスカットと
なってしまう可能性もあります

その日の内に取引きを終える
短期の取引ではそこまで気にする
必要はないかも知れませんが

土日を跨ぐような中、長期の取引では
窓明けに備えてレバレッジを抑えたり
して
証拠金に余裕を持たせておきましょう。

予備の口座を用意しておく

FX会社の取引システムに
トラブルが起こってしまった場合

システムが回復した時点の為替レートで
取引が成立してしまう可能性があります。

FX会社が責任を負って
損失を補填してくれる可能性もありますが
保障の有無や内容、時期に関しては
起こってみなければ予想もできません

しかし
メインの口座が取引不能になった場合でも
予め予備の口座を用意しておけば
取引できないメイン口座のポジションと
反対のポジションを予備の口座で
建てることができれば損失を
最小限に抑えられる
可能性があります

FX会社が万全の体制で取引システムの運営を
行っていたとしても想定外のトラブルは避けられません

万が一のシステムダウンに備えて
予め予備の口座は用意して置きましょう

自ら借金して取引してしまう人も

FXにのめりこみすぎて
常に取引を行っていないと落ち着かなくなり
日常生活に支障をきたしてしまう様な人の中には

自ら借金をして取引を行ってしまう人も居ます

こうなってしまうと
すでに資金がマイナスの状態から
取引を始めることになってしまうので

利益を狙うにしても
借金の利息も考慮しなければいけないため
通常よりもハードルが上がってしまい
どんどん無茶な取引をするようになってしまいます。

無茶な取引で含み損を抱えてしまい
損切の決断を行うことができずに
強制ロスカットを避けるために
新しい借金を・・・・

などとなってしまっては
目も当てられません

FXでは平常心で取引を行うことが
何よりも重要
になります。

借金での取引は絶対に避けましょう。

FXで借金にならないためのまとめ

・FXの取引で借金になる可能性はほとんどない

・資金がマイナスにならないように強制ロスカットで取引を終わらせてくれる

・証拠金がマイナスになる可能性があるのは数年に一度の急変に巻き込まれた場合

・強制ロスカットが間に合わなければ資金がマイナスになる可能性も

・そもそも強制ロスカットされないように損切り注文を入れておく

・週末を跨いだ取引には注意

・中長期の取引ではレバレッジを抑え目に

・システムトラブルで取引できないうちにレートが急変する可能性も

・システムトラブルに備えて予備の口座を用意しておこう

・流動性の低い通貨ペアは要注意、急変に巻き込まれればとんでもないマイナスになる可能性も

・FXは平常心が重要、自ら借金しての取引は絶対にNG

・マイナスからスタートしては冷静な判断は下せない

以上、FX取引で借金になってしまう可能性や
そうならないためのポイントや注意点をご紹介しました

現在、FXの取引で借金を背負ってしまう
可能性はほとんどありません

しかし流動性の低い通貨ペアで取引を行っていた場合
数年~数十年に一度の急変に巻き込まれてしまえば

大きな利益を狙えるる可能性がある反面
取引が成立せず、想定以上の損失が出たり
FXで借金を背負ってしまう可能性が
上がることになりかねません

あえて流動性の低い通貨ペアで
大きな取引する必要性は少ないと思いますが

取引量の多いメジャーな通貨ペアを避けて
流動性の低い通貨ペアで取引を行う場合は
万が一のリスクをしっかりと理解しておきましょう